INSIDE GRAMPUSが凄く良さげだって話…インタビュー動画やプレー動画もたくさん使われとるぞ

内側だよねこれも

2018年2月21日にプレオープンして、4月1日から月額540円に切り替える形で「INSIDE GRAMPUS」が現在無料公開中となっております。

これをしばらくは静観してたんですけど、これまで公式サイトで公開していた情報だけでなく、練習後のコメントも入りだしているので、まぁこれがある程度毎日やってくれるようになったら凄いなーと思って眺めている次第です。

ただ個人的には「各クラブで自前のメディアを持って自分で広報するべき」ってずっと思ってたので、このままもっと拡大してほしいなと思ったのでブログでグダグダ言っておきます。

内部からメディアに喧嘩売るのは有り

メディア関係は現状を見ていると何か大変な事も沢山あるように見える、あくまで素人なので実情は知らんけど。

実際には発言してない事を報じられたり、間違った情報が伝わる事も多いわけで、その中で自前のメディアがあるのは良いんじゃないかなと、個人的にはもうポジティブな面は自前のメディアがガンガン発信して、ネガティブ要素を外部メディアが報じる形で良い気がしますし、戦術や体制への批判とかそういうのね。

「楽しむ」って点ではもう自前メディアがガンガン発信してしまえば良いんじゃないかなと、例えば選手が楽しそうに遊んでる所を撮影してアップしたりとか、そういうのですね。

一番大事なライト層が一番喜ぶのってそこだと思うんで。

外部メディアが更に厳しい状況に追いやられるかも知れませんが、もう時代がそういう流れになってしまっているのは仕方ないでしょう。

選手自身がTwitterやInstagramで情報を発信するのが当たり前、クラブもTwitterやInstagramで発信するのが当たり前、んでそこで公式サイトがメディア化するのも当然の流れだと思います。

公式が有料コンテンツに力入れるのも当然ですし、ファンとしてもクラブ自体にお金を落とす事になるのは安心してやれるなと。

動画コンテンツが付いた

個人的には一番嬉しいのはこれですよ動画ですね。

風魔監督のインタビューに関しては文章と動画の両方がありました。文章が最初に来て、最後に動画が貼り付けてありました。そちらでどういう雰囲気、口調、表情で話していたのかハッキリとわかるようになっています。

これだと既存メディアでよく見られるミスリードが起こりづらいですよね。文章で得た印象と、動画で得た印象は全然違いました。

少なくとも僕が以前公式サイトで監督コメントを見ていたときには動画はなかったんで、この動画があるの嬉しいなと純粋に思いました。今はもう文章だけじゃなくて動画も付属されるべき時代だと思ってます。

日本代表でも同じような取り組みがありましたが、音声が全く拾えてなくて聞き取りづらいしょうもない動画でしたが、名古屋グランパスの動画はハッキリと音声も聞き取れる素敵な動画になっていました。

期間限定なので4月には見れなくなりますが、気になった人はチェックしてみてください。

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 浦和戦 前々日監督会見

これは小さな変化かも知れませんが、監督や選手について興味がある人には凄く嬉しいコンテンツだと思いますよ。文章も良いけどやっぱり肉声、顔が見えるのが一番ですからね。

選手のコメントも素に近いように感じた

3/4(日)トレーニングレポート

こちらの記事の最下部には長谷川アーリアジャスール選手のコメント動画がついているんですが、途中からのコメントはちゃんとメディア向けな感じがしますけど、最初の「いやめちゃめちゃ最高でしたよ」の言い方はかなり素っぽい話し方でした。

こういうのって自前のメディアだからこそ出来る事だと思うので、日頃から接している人だからこそポロッと素が出る事もあるでしょうし、自前のメディアだからこそ「ここはカットしといてよ」ってのも選手側からも言いやすい(はず)そしてクラブ側も選手のマイナスになる事は報じないはずです。

個人的には色々な面でプラスに働くと思う、もちろんマイナス要素もあるんでしょうけど、それはまぁ出てから勝手にクラブ側が考えるべき事で、僕みたいなただのサッカー好きは知ったこっちゃないので…(笑)

コラムにも動画が使われている

この記事を見ればわかりますが、コラムにもプレー動画が使われています。

“望まない形”での白星獲得が名古屋に新たな風を吹き込む

まぁあんまり自前のメディアで戦術をバラすのはどうかとは思いますが、別に外部でファンがブログによって解説してたりする時代なので…多少は良いんじゃないかなと…(笑)

個人的にはそういうのもあるので戦術については大雑把にしか言わないようにしてます、最近は特に(笑)

でも風魔サッカーが基本「俺達のサッカーをやれば負けない」系なので、今に関しては自チームの戦術が多少バレても良いのかなって気はせんでもないですけどね…(笑)

何にせよ個人的には「解説する際に動画があればもっとわかりやすく書けるのになぁ…」ってずっと思ってたので、公式がこれやったら「あ、これはもう勝てんわ」って白旗ですよ(笑)

DAZNになって動画の権利はJリーグが持ってるようなので、って事は名古屋グランパス側は自由に使えるはず、このメリットを生かしてガンガン選手の良いプレーや、魅力的な瞬間を紹介して欲しいですね。

ファンに大事なのは親近感

SNSの普及によって、有名人は非常に身近な存在になりました。

一昔前なんて本田圭佑選手から返事をもらえるなんて、夢のまた夢だったはず。それが今やTwitterで返事を書いたらコメントをもらえる事も増えている、そういう時代です。

凄く遠い存在にして象徴化すると言うか、崇拝させると言うビジネスも有りだとは思います。ですが今はどちらかと言えば「身近な存在」にして「いつも見る近所の兄ちゃんを応援しに行く」的な存在にするのがベターな選択肢のはず。

特にJリーグの各クラブはその方が良い。では親近感を覚えさせるにはどうするべきかというと、草の根活動的にはファンサービス活動なんでしょうけど、それよりも幅広い層にリーチさせるためにはやはりSNSの充実、そして自前メディアの充実だと思います。

何より画像、動画の露出を増やす事が必須。

実際に動いている所を見るから親近感が湧く、もちろん出来れば現地で生で見て、実際に会話をするのが最強だけど、ネットを介しての最高の親近感を与える効果は画像や動画しかないので、それが出来るようになったのは大きいと思います。

個人的にはINSIDE GRAMPUSにはその親近感を持たせる役目も頑張って欲しいなぁと思う次第です。

最近の名古屋は集客面も凄く良くなっている

SNSでも頑張ってますし、このINSIDE GRAMPUSが始まる事で、更にそれが加速していく事を期待したい。

ただ有料コンテンツでの囲い込みも大事ですが、無料コンテンツで更に広げるのも大事なので、そこは上手く調整してくれると思いたい…!(笑)

出来れば無料で選手に親近感を持たせるためのコンテンツも頑張って欲しい所ですわ。

わざわざ外部メディアに頼らなくても、選手達にカメラ渡して面白い動画を撮ってもらう事ぐらい出来るはずですしね。

ってわけでINSIDE GRAMPUSは…良さげだぞ…!っていう記事でした。

有料部分でマニアックな事を掘り返しつつ、無料部分は無料部分で新規ファンを獲得出来るようなコンテンツを沢山作って欲しいですね~。

  • 風間監督の風魔サッカーで得点も失点も増えて初心者も楽しめる
  • J2からすぐに昇格出来てなんか気分的にノッてる
  • ブラジルの得点王でジョーが来て、シャビエルも凄いとわかりやすい
  • とりあえず今季の名古屋は何か凄そう(一番大事な気がする)

ってわけで今季はたくさん潜在層や新規層が足を運びそうなので、稼ぎ時でしょうね!頑張って欲しい!(笑)

そのうちチケットも争奪戦になったりするのかなぁ…嬉しいような辛いような…(笑)