検索アクセスが少ないブログが見直すべきSEOの基礎とは?面倒な事を積み上げないと改善はされない

投稿日:2016年2月22日 更新日:

Googleへのインデックスが加速している人

某氏からSEOについて質問を受けたので、現状で僕がわかっている「最低限のSEO」についてちょびっと紹介したいと思います。

完全に初心者向けで、ある程度ブログを真剣に作ったこと事がある人なら「そんなの当たり前でしょうよ」って内容なので過度な期待はしないでください!笑

ただ僕が言いたいのは「SEOなんてものは結局は基礎が総てで、そのちょっとした積み重ねが最終的に大きな差を生む」って事だけです。

SEOって凄く面倒なんです…。

ちなみにSEOとは「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」と言う意味になります。要するに検索エンジンで上位表示されやすくする方法や考え方…って事になります。

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何故貴方のブログは検索からのアクセスが少ないのか?

僕も一度は通った道ですが「何故自分のブログは検索からのアクセスが少ないのか?」実は一時期本気でこれで悩んでいました。

ですが僕はもうSNSに特化しており、ブログ記事を更新すれば沢山のフォロワーが見に来てくれていました。だからアクセスそのものはあったんです。

でも検索エンジンからのアクセスが少ない…その理由がわからなくて必死に考えて、色々なブログをチェックしてまた一から勉強して、現状はかなり検索からのアクセスが見込めるサイト作りが出来るようになりました。

では僕が見直した点、ダメだった点を改めて紹介していきましょう。

サイトタイトルが意味不明なものになっていないか?

当然と言えば当然ですが、サイトのジャンルを決定づけるのがサイトタイトルです。

だから僕はサイトタイトルにはこだわるべきだと思っています。ただしこれはあくまで「少しは良くなるだろう」程度の効力しかありません。重要度は低いです。

でも少しでもそれで良くなるなら見直した方が言いと思います。例えばこのブログである「でろブロ」なんてタイトルは実に微妙ですよね…。

記事タイトルにキーワードが入っていない

記事タイトルと内容はちゃんとブレていませんか?

SEOについて書いている記事なのに、記事タイトルに「検索エンジン」「SEO」などのキーワードが入っていないと、検索には引っかかりませんよ。

ちゃんと「ユーザーが検索エンジンで調べる時に使うキーワード」を入れていますか?そこがわかっていないと話になりませんよ。

これは最低限の基礎中の基礎です。

見出しを使っていないorキーワードを入れていない

検索エンジンは見出しも見ています。見出しはちゃんと使っていますか?見出しとはまさにこの真上にあるやつのことですよ。

見出しの書き方はこのようになります。

実に細かい事ですが、見出しにもキーワードを使うべきです。見出しの部分は普通の文章よりちょっとは検索エンジンに強調されます。

もちろんユーザーから見てわかりやすい内容である事が大前提です。その上で検索エンジンも強調出来る見出しをつけましょう。

そもそも有益な情報を書いていない

検索エンジンのアクセスが得られる記事は「人が検索するもの「悩みを解決するもの」などです。

検索エンジンで人が来訪しづらい記事タイトルを並べてみます。

  • 僕の事
  • 自己紹介
  • 今日の献立
  • 上司がムカつく

こういうタイトルで記事を書かれてもあまり人が来る事はないと思います。あくまで人のためになるものを書いて初めて人が来るので…。

そういう意味ではブログのコンセプトそのものが間違っている可能性だってあります。

検索アクセス流入に向かないタイプのブログもある

検索エンジンからのアクセス流入に向かないタイプのブログも存在しています。

それらについてはコチラで紹介しているのでチェックしてみてください。

トレンドブログの場合はそもそもが検索エンジンからの流入に期待する事が間違ってます。

検索エンジンに強いサイトの作り方【初心者編】

とりあえず初心者が最初に注意するべき点をサクッと書いておきます。

繰り返しますがこれは超初心者向けなので、普通の人は知っている事ばかりでしょう。むしろこの中で「知らなかった」って事がある人は勉強不足なので、僕同様一から勉強しなおした方が良いです。

ウェブマスター向けマニュアルを読み込む

これです( ・(ェ)・)つhttps://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/#?modal_active=none

2016年2月現在では「検索エンジン=Google」と言っても過言ではありません。

そのGoogleから、ウェブマスター(サイトを作る人)向けにマニュアルが公開されている事は御存知ですか?そこには「search Console」の使い方はもちろん、検索エンジンに好まれるサイトの作り方も全て書かれています。

「SEOが知りたい!」って思った人は、僕のこの記事を読む暇があったら公式のこういうヘルプを読んだ方が良いです。

だって僕もこれ読んで勉強した上でサイト作ってますから…一流の人ほど、こういう基礎を大事にします。スポーツでもなんでも一緒ですよね。基礎を疎かにする人は大成しません。すいません僕は三流ですからもっと大事にしたいと思います…。

「そんなの面倒だ」って思った人は、ブログやサイトを作るのは諦めて別の道に進む事をオススメします。SEOはめちゃくちゃ面倒ですし、サイト運営は筋トレに例えられるほど、地味で面倒でウザくて継続が難しいものです。

または検索エンジンからのアクセス流入を諦めましょう。ブログは楽しく運営するのが一番だとは僕も思いますよ!!

僕の場合は無駄に凝り性なんで…こういう所にこだわりたくなっちゃうんですよね…。

最低限ちゃんとしたテンプレートを使う

どのテンプレートを使おうと人の自由ですが、僕が推奨するテンプレートはSTINGERと賢威のどちらかです。これは常に僕がこのテンプレートを使ってきたからです。

実際これでこれまで何個か月間100万PVを超えるブログを作ってきているので…あと、古いバージョンをいつまでも使うのはウェブ業界ではタブーです。

ウェブ業界の移り変わりの速さは異常です。新しいバージョンが出たらすぐに乗り換えて、また自分の好きなようにカスタマイズする事をオススメします。これはテンプレートに限らず総てのものに適応します。

ウイルス対策、セキュリティ対策、SEO対策、常に総てのものがアップデートされているので「これだけ知っていれば大丈夫」なんて事はありません。

ウェブ業界って…めんどくさいです…。

見出しをちゃんと使う

これまた最低限のレベルにしかなりませんが、見出しをちゃんと使いましょう。

これは単純にユーザビリティを考えても必須だと思います。見出しを入れる事によって段落を作る事になるので、読者から見てもわかりやすい構成になります。

そして当然ですが検索エンジンから見てもわかりやすいサイト構造になります。

カテゴリをしっかり整理する

例えばサッカーブログでこのようなカテゴリが並んでいるのはアウトです。

「サッカー日本代表」
「サッカー五輪代表」
「2014ブラジルワールドカップ」
「なでしこジャパン」
「2016リオ五輪」
「2015カナダ女子W杯」

これの何がいけないのかわかりますか?

カテゴリが似たようなもので乱立してしまっている事が問題です。

この構造って要するに横一列になっているわけなんですよね。

これ横一列になるのではなくて、正確にはこうするべきだと思うんです。

カテゴリーの例

この場合はあくまで「フル代表→が参加した大会名」と主従関係をハッキリさせて、フル代表のカテゴリを親カテゴリにして、大会名で子カテゴリを作ります。

大きいカテゴリの中に小さいカテゴリを作るわけです。

現状のでろブロはまだカテゴリをほとんど作っていませんが、このように親カテゴリと子カテゴリを作っています。

カテゴリーの例

「WordPress」の下に「初期設定」「エラーの対処」「プラグイン」を入れています。これらは全部絶対に検索されるワードです。

このように絶対に検索されるキーワードを使ってカテゴリを作っているわけですね。

例えばこれに対して某氏が「いや俺はこの大会で現地への行き方とか、そういうのも書いてるんだ」っていう場合、僕ならこういうカテゴリ構造にします。

カテゴリーの例

親カテゴリでは基礎的な「パスポートの取り方」「財布の隠し方」「スリ対策」などの「海外に行ってみたいけど怖い」「大丈夫なのか心配」「対策が知りたい」と思っている事への答えを記事にしてドバドバ書いていきます。

子カテゴリで実際に行って起きている出来事や、国別の特徴などをずらりと並べます。

んで「サッカー日本代表」カテゴリや、五輪代表カテゴリには、実際に現地で選手と交流した逸話、試合結果や応援についてを書いていく。

こういうハッキリとした区分けが必要になります。両方を同じカテゴリでやっちゃうと、何を書いているのかイマイチ検索エンジンに伝わりません。

こんなの考えるの面倒ですよね?その面倒な事をしっかりやるのがSEOなんです。

ここまでやる効果ですが、微々たるものですよ。それでもその塵を積もらせて山にするのがSEOなんです…ああめんどくさい…。

でも塵を積もらせて山にした結果、僕は最終的に大幅なアクセスアップに成功しています。

ああ…本当にめんどくさい…。

でもこのカテゴリ構造をしっかりする事は、機械である検索エンジンに対しては勿論ですが、見に来てくれている人間様のユーザーにとってもわかりやすい構造になっていくので、それが一番大事だと思いませんか?

SEOって結局は現状では「ユーザーにとってわかりやすいサイト構造にする」のと同義だと僕は思ってます。

URLは数字よりも英単語にした方が良い?

僕のでろブロは、リニューアルする前はこういうカテゴリ構造でした。

「derorinkuma.com/12345」要するに「ドメイン/記事ナンバー」と言う形だったんですね。少し前までそれで良いと思ってたんです。

でも先日上記したGoogleのマニュアルを改めて読み返したら「パーマリンク(URL)にキーワードが入っているかどうかも確認します」とハッキリと明言されてました。

それまで僕の中では「英単語にした方が少しはマシ」だったものが「完全に見とるやんけ」という確信に変わりました…泣きそうです。

パーマリンク構造は変えた方が良いのか?

貴方がブログを始めたばかりならば変えるメリットはあると思います。ですが既に100記事以上あるならとてつもなく大変な作業になります。

もし変更するなら、総ての記事URLを全部リダイレクト設定をしておかないと、SEOにとって最も大事な被リンク(リンクをもらった数)が全部吹っ飛びます。最終的には変えた方が良いとしても、このデメリットの方がデカ過ぎます。

仮にリダイレクトをするなら「.htaccess」というファイルにリダイレクト設定を1つづつ記入する事になります。また一つづつURLを指定していく必要があります。鬼のように大変な作業ですね、死ぬと思います。

ただ100記事前後なら僕はやるかも知れません…もしそれがメインブログなら…僕ならやる…かも…?(現状そういうブログはありますがやってません)

記述例はこのようになります。

「/12345/」は記事URLの部分で「http://example.com/redirect/」と言うのが移転先のURLの例です。もしでろブロでやる場合は「http://derorinkuma.com/redirect/」って記述する事になります。

ちなみにこれをやるなら、WordPressの場合は「設定」→「パーマリンク設定」に行って「投稿名」に変更します。そして1記事づつパーマリンクに修正をしていきます。

パーマリンクの変更そのものは「投稿」→「投稿一覧」で該当記事を一つづつ開いて、記事タイトル下にある「パーマリンク」を手打ちで決定していく必要があります…。

その上でリダイレクト設定をするわけです。凄く…めんどくさいです…。

これを記事数分、総て用意する事になります。ハゲそうですね、僕ならハゲます。でもその面倒くさいのがSEOなのです…。やっぱり僕ならやらないかも知れません…笑

記事タイトルと見出しにキーワードを入れる

記事タイトルに「この検索キーワードで人が来て欲しい」と思うキーワードを入れます。

例えば今回のこの記事タイトルならば「検索アクセスがないブログが見直すべきSEOの基礎」というのが僕が狙ったキーワードの部分です。

「検索 アクセス ない」
「検索アクセス ブログ」
「SEO ブログ 基礎」

などのちょっと王道から外れたキーワードで上位に来たら嬉しいなぁ~って言う期待を込めてます…無理かな…笑

こういう「検索で使われそうなキーワード」を記事タイトルや見出しにしっかり入れておく事、これも基礎中の基礎です。

そしてそのキーワードを使う人が何を求めているのかを予測して記事を準備しなくてはいけません。

過去記事を修正する

過去に書いた記事をそのまま放置してませんか?

また似た話題を書く時に、新規に記事を書いていませんか?

同じブログ内に同じような記事があると、重複コンテンツと見なされてしまいます。

これはSEOにとってかなりマイナスになります。下手したらスパム扱いになる行為でもあります。

そのため、似た記事を書く場合は過去に書いた記事をメンテナンスして修正する方向の方がまだ良いんです。過去記事をベースに大幅に加筆修正するのも手です。

Googleは常に新しい情報を優遇しています。情報って沢山更新されるものですよね?「過去にAだと思っていた事象が、新しい研究で実は全く違う事がわかった」なんてニュースもよく見ます。

その「新しい情報を常に発信する」事を重視するので、過去記事を修正して情報を新しくして、記事更新日を更新した日に塗り替えるのも実は大事なサイトのメンテナンスです。

これも凄く大事な事です。

検索アクセスがアップするブログとは?

検索からのアクセスがアップするブログとは、一部の例外を除き「悩みを解決するサイト」これに尽きます。

だから情報型のサイト以外はそうそう伸びないんですよ。そもそも自分が強烈な個性を持つキャラクター型のブログの場合は、検索エンジンからのアクセスを増やす事が難しい。

結局更新をした時だけ、SNSからの流入が増える…と言う形になるんですね。もちろんそれでも上手く人の悩みを解決する記事を書いていけば、元々ソーシャルリンクを沢山持っているので、一気に検索で上位表示される可能性も十分ありますけどね。

最強は人気もあってSEOも学ぶ事

当然ですがソーシャルに強い(フォロワーが多くてリアクションも多い)人が、SEOについても学んだら?

ソーシャルからのアクセスも多くて、更に検索エンジンからのアクセスも増えます。まさに最強ですよね。

だから僕は、仮に内容が全部日記的なものでも、それでも最低限のSEOを駆使して、なんでもない日常的なブログ記事でも、そのジャンルで全部上位表示されるぐらいに徹底したほうが良いと思います。

極論さっき出したダメな記事な例でも、そのキーワードで検索したら全部1位になるなら、それなりに検索アクセスは見込めますから。

ジャンルが絞ってあるブログ

雑記ブログは検索エンジンで強くなりづらいです。また色々な意味でコンバージョンしづらいです。自分で広告を置いた場合でも、Google AdSenseでのコンバージョンも、やはり専門サイトが一番信頼が置けるからです。

僕が最近様々なブログを作っており、これまで一つのブログで書いていた内容を書くブログに分散している理由はそれです。特化ブログの方が何かと都合が良いからです。

例えばこの記事のように「ブログのSEOについて」書いた記事に検索でたどり着いた人が「うちの猫可愛すぎぃ!」って記事も一緒に置いておいて見るかと言えばあまり見ません。

その結果ブログ内の回遊率が悪くなります。そしたら1ユーザーのPVが落ちていきます。そういう所もSEOに関係するのです。関連するコンテンツでうめつくされているか、それも凄く大事です。

「雑記ブログはやってはいけない」とまでは言いませんが、その方が色々な意味で有利ですよってだけです。これもまた細かい部分ですで、要するに「大差はないが、その方が若干マシ」ってやつです「塵も積もれば山となる」のチリの部分です。

悩みを解決するブログ

自分が持っている特殊な知識や経験をあけっぴろげにオープンにする事で人の悩みを解決するブログです。

上記した「海外サッカー観戦のやり方」「海外サッカー観戦で気をつける事」などを国別にちょくちょくまとめるのって、ある意味では特殊なスキルですよね。

こういうのって実際にやった事がある人しか書けません。

そういう「人が迷う所」「人が困る所」の解決策を先に残しておくブログは検索アクセスが伸びます。

逆にトレンド的な記事内容が多いブログ「◯◯が発売!」「◯◯がゴール!」「◯◯が移籍!」などの記事を書いているブログは、検索アクセスが伸びづらいですね。

特に一生人が悩み続ける部分の答えを誰よりも詳しく、誰よりもわかりやすく書いた記事は需要が高いと思いますよっと。

例「ハゲを治す方法」「モテる方法」「痩せる方法」など。

手間のかからないSEO対策はないのか?

これ聞かれた事あるんですが、ないです。

仮にあるとしたら、手間が不要なので誰もがやっちゃいます。そしたら皆やっている事なので、全員平行線になって結局誰も検索での順位が上がりません。

SEOに限らず、突き抜けるために必要な事は手間です。

手間暇をかけてやらなくてはいけない事は人がやりたがらない。だからその面倒な事をやっている人が突き抜けられる、人の上に立てるのです。

練習をいっぱいやるのは辛いし、体を壊す可能性がある。そこで体を壊さず練習を積める事が出来る人だけが上達する事が出来ますよね。

それと同じで、結局ブログも同じで「面倒な事をした人が勝つ」んです。ビジネスの基本ですよね。

今回紹介したSEOの基礎中の基礎ですが、これだけを意識するだけでも全然変わると思いますよ。特にカテゴリに関してはやってない人は結構いると思います。

SEOの移り変わりは早いので注意

小手先の部分に関しては、SEOの移り変わりはめちゃくちゃ早いです。

だから僕が書いている事も、ちょっとしたら「コイツ言ってる事が古いww」(現時点でそうかも知れないけど)って言われるようなものなので注意です。

とりあえず今回紹介したのは最低限の「人間から見ても大事」って部分をピックアップしたつもりです。

基礎中の基礎だからこそ大事、人間の目から見ても大事な事なので、検索アクセスが少なくて困っている人は意識してみてくださいね。

初心者向けSEOの基礎まとめ

Googleの公式マニュアルを端から端まで何度も読め!!

以上です(笑)

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