WordPressのサイトと管理画面が真っ白になってエラー文が表示された際の治し方

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ファイルエラーをやらかした人

WordPressの管理画面やサイトそのものが真っ白になった、よくわからないエラー文だけが表示されてしまった経験はありませんか?僕は何度もやりました。

今回はWordPressが真っ白になっちゃった際に行う対処について紹介したいと思います。

なんでこんな事を書いているのかと言うと実際に質問を受けたからです(笑)

せっかくなのでブログにもまとめて残しておけば、誰かの役には立つかなーって。

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WordPressが真っ白になる例

WordPressが真っ白になる例ですが、いくつか存在します。僕が思いつく限りの例をとりあえず紹介したいと思います。

プラグインが合わなかった

プラグインが合わずにエラーが起きる事もあります。

テーマファイルとプラグインの何かしらのファイルでかみ合わせが悪いと起こるようです。

詳しい事は僕にはわかりませんが、テーマファイルと合わなかったり、古いプラグインを使うとたまにこのバグが引き起こされます。

その時はこういうエラー文が表示されたりします。

Parse error: syntax error, unexpected T_STRING in ○○/○○/wp-content/plugins/download-manager/download-manager.php on line 11

これは実際に今起きているエラー文を拝借しました「○○」の部分は自分が使っている環境によって左右されるのでスルーしてください。

これはプラグインの「Download Manager」がエラーを生み出しているパターンです。こういう文章がサイトを開いた際に表示されたら、今回のケースです。

この場合は管理画面のURLを開いても、トップページを開いてもこの表示が出てきてしまいます。

だから管理画面からはエラーを直しようがないんですね。

ちなみにこの記述の場合はプラグインファイルの「download-manager.php」11行目の記述でエラーが引き起こされていると言う表示になります。

functions.phpでの記述ミスでの例

よくあるミスのもう一つが「functions.php」の記述ミスで引き起こされるエラーです。

僕はコレを何度もやりましたし、最初にやらかした時は顔面蒼白になりました。

「外観」→「テーマ編集」→「テーマのための関数(functions.php)」を素人がイジる事でエラーを吐き出します。

例えばこれも、サイトで公開されているコードをコピペしたとしても、貼り付ける場所をミスったり、何かしらのコード記述ミスがあったりしてエラーを引き起こしたりします。

その際にもこのようなエラー文が出てきます。

Parse error: syntax error, unexpected ']' in /home/○○/○○.com/○○○/wp-content/themes/テーマ名/functions.php on line 968

この場合は最後に「functions.php」と書いてあればそれが原因だという事です。

今回の文章の場合は「functions.php」の968行目に記述ミスがありますよ~って言う表示になっています。

FTPを使って修正しよう

今回の「管理画面すら開けない場合」ですが、FTPを使ってエラーを修正しよう。

あくまで僕の環境になるので、エックスサーバーでの修正の仕方を紹介します。

ですが基本的にFTPの使い方はどこも一緒だと思うので、FTPにログインして修正すればOKです。

エックスサーバーでファイルマネージャーにログインする

エックスサーバーでログインして、インフォパネルを開いたら「ファイルマネージャー」にログインしよう。

エックスサーバーの管理画面

ここの右側の所ですね。

すると「ファイル名」の所にドメイン名が並ぶので、バグってるドメインを選択します。

この僕のブログでろブロの場合は「derorinkuma.com」となっている所をクリック、この要領で進んでいきます。

「public_html」→「wp-content」をクリックしたらその後は自分のエラー文を選択しましょう。

プラグインが原因の場合

プラグインが原因の場合のエラー文の例をもう一度見てみましょう。

Parse error: syntax error, unexpected T_STRING in ○○/○○/wp-content/plugins/download-manager/download-manager.php on line 11
「/wp-content/plugins/download-manager/download-manager.php on line 11」とありますよね。

だから「wp-content」を開いた後は「plugin」を開き、次に該当するplugin名を選択しましょう。

今回の例の場合は「download-manager」になります。

このファイルごと削除してしまいましょう。

左にあるチェックを入れるボックスをクリックしてレ点をつけたら、右上にある「ファイルの削除」を押して、「download-manager」を削除します。

こうするとplugin自体を削除する事が可能なので、これでエラーが治るはずです。

プラグインでエラーが出ている場合は素人が下手にイジっても意味不明なので、削除した方が早いです。これで解決になります。

そしてそのプラグインを使うのは諦めた方が良いです。テーマファイルを別の物にしてもエラーが起きたら、尚更使うのは不可能って事になりますね。

新しくプラグインの更新が来たら使えるようになっている可能性はあります。

functions.phpが原因の場合

今回僕が出した例の場合はこういうエラー分が表示されてましたよね。

Parse error: syntax error, unexpected ']' in /home/○○/○○.com/○○○/wp-content/themes/テーマ名/functions.php on line 968

この場合もやる事は同じ、エラー文を見れば修正するべき箇所はわかります。

「wp-content」→「theme」→「テーマ名(使ってるテーマによって異なります)」→「functions.php」をイジる事になります。

ここで一つ問題があります。

「functions.php」の記述を変更する前にバックアップを取ってないと、直しようがないんです。

だからfunctions.phpに記述を加える時は、必ずデータのバックアップを取っておくようにして下さい。それがないと直しようがなくなります。

ただ自分が追加した記述がどこから何処までなのかわかっている場合は、やりようはあります。

その場合は一度ファイル名をクリックしてダウンロードして下さい。そしてファイルを修正したら、またアップロードすれば良いだけ。

アップロードする時は右上に「ファイルを選択」という場所があるので、そこから選択すればOKです。

ちなみにバックアップを取ってなかった場合は、使っているテーマをもう一度ダウンロードして「function.php」だけをまたアップロードして上書きすればOKです。

ただ他にも「function.php」でイジった箇所があると、そこでまたエラーが吐き出される可能性があるので、そこは自分で確認してください。

数字のエラーはまた別

403エラーとか404エラーなどの数字での「○○○エラー」はまた対処が異なってきます。

なので今回はあくまで上記のように「ディレクトリが表示されているエラー」対処の仕方という事になります。

この辺りは勘違いしやすいかも知れないので一応注意文として残しておきます。

わからない部分を操作する時はバックアップを!

わからない部分を操作する時は必ずバックアップを取ってから行うようにしましょう。

テーマファイルをイジる時は、function.phpに限らず、全文をメモ帳にでもコピペしておくと、記述をミスしてもすぐに元に戻せますよね。

プラグインに関しては、それを有効にした瞬間にエラーを吐き出したら、そのプラグインを削除しちゃえばOKって事なので、バックアップはあまり関係ないかな…。

テーマファイルをイジってサイトがぶっ壊れるのは、初心者は誰もが通る道なので、バンバン壊して良いと思います!笑

ただ即座に修正出来るように、このFTP(要するにファイルマネージャー)からファイルを修正する方法だけ知っておくと便利だよって話でした。

このやり方さえ覚えておけば、バックアップを取っておいて好きなだけサイトのカスタマイズが出来ますよね!

さぁみんなもガンガンサイトをカスタマイズして遊びましょう!

ちなみに僕はこんなの数十回レベルでやらかしてます…笑

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