大量のアクセスを集めるのはハードパンチャー!少ない文字数の記事を大量に出すより濃厚な1記事を!

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パンチ

ブロガーの誰もが迷うのは「1記事に何文字必要なんだろう?」「アクセスを集めるには1サイトに何記事必要なんだろう?」と言う数字の問題です。

これに関しては正直な話「自分がやりやすいようにやれば良いじゃん」とも思いますが、今回は敢えてアクセスアップをするために必要な事を紹介したいと思います。

ブログをやる以上はアクセス数を求めるのは当然。そのアクセスを集めるために「評価されるブログ」にするためにはどうするべきか?紹介したいと思います。

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スピードタイプとハードパンチャータイプの違い

文字数が少ない記事を乱発させるタイプは、要するにジャブを連打して小さなポイントを稼ぐタイプになります。

そして文字数が多い記事を書く人は、ハードパンチャーで一発のパンチで全部ひっくり返すタイプって事です。

これについてちょっと細かく紹介したいと思います。

細かい記事で稼ぐスピードタイプ

完全にこれはスピードタイプの人になります。ある意味では元々僕がこちらに分類されていました。

僕はタイピングのスピードも早いので、旧でろブロ時代はニュース記事を速攻で更新して大量に放出していました。

1日に20記事ぐらいを書くのもザラでした。ですがそのスピード感が好まれたのか、でろブロのPVは右肩上がりで登って行きました。

このスピードタイプの更新方法ですが、即効性です。ニュースブログだったからこそ出来たもので、SNS以外からのアクセスはかなり限定されます。

SNSで公開して拡散されるからこそアクセスが来るだけで、それ以外からのアクセス流入は厳しいですね。

SNSを見ている人はスピードを求めているので、即座にニュースをまとめて公開してくれるアカウントを好むのです。

ですがこれらはあくまでジャブで、小さな一撃をペシペシ与えているに過ぎません。500文字程度の記事を量産しても検索エンジンで上位表示される事は稀だと思います(2015年12月現在は)

ハードパンチャー型は完全に真逆の方向性になります。

濃厚な記事で全部ひっくり返すハードパンチャー

濃厚な記事を時間をかけて執筆して投下するのがハードパンチャー型です。

スピードタイプの人が大量の記事を公開して、ぺちぺちとジャブを打っている間ハードパンチャー型はずっと溜めている事になります。

ですが1記事で相当な労力とパワーを使った結果、1記事で5千~1万文字の大作記事をドカーンと公開する事になります。

では500文字の短い記事と、5千~1万文字の濃厚な記事、どちらが人の目に良く映るでしょうか?

※ちなみにこの時点でこの記事は1000文字前後あります。1000文字って「興味を持って読む側」になると結構少ないと思いませんか?

僕はハードパンチャー型の記事の方が納得できる事が多いんですよね。色々な方向から記事のテーマを掘り下げて濃厚に書く事になるので、わかりやすい。

もちろん500文字の方がわかりやすく簡潔に読める…と言う可能性は十分あります。

ですが現在のSEOでは、文字数が多く濃厚に掘り下げた記事が検索エンジンで上位に表示されやすい傾向があるのです(2015年12月現在はね)

となると、どうしても最終的にアクセスが集まる記事は後者のハードパンチャー型という事になるんです。

ただ闇雲に文字数が多ければ良いと言うわけではなく、あくまでテーマを掘り下げた濃厚な記事が評価されやすいと言うだけの話です。それは人間が見ても同じ話ですよね。

アクセスを集めやすい記事の傾向

僕のブログでSEOでの集客を狙ったブログを参考に出すと、困った事に一日のアクセスの大半をいつも同じ記事が生み出しています。

それは「狙ったキーワードで上位表示された記事」です。ちなみに狙ってはいますが、上位表示されたのはたまたまです、WAHAHA。そうそう毎回狙った通りに出来るなら僕はとっくに億万長者です。お金ください。

つまり人気のあるサイトとは言ってもアクセスを稼いでくれるのはほんの一部のヒットした記事のみなんですよ。

って事をふまえて今回のお題を掘り下げていきます。掘るぞ~ザクザク掘るぞぉ~。

深く掘り下げた記事は拡散もされやすい

深く掘り下げた記事は実はSNSでも拡散されやすいです。

何故なら「同じ趣味趣向の人が大きく共感するから」です。

例えば先日僕が漫画ブログで公開した「ダイの大冒険」について好きな事を語ったポジティブ系の記事ですが、そこそこ拡散してもらえました。

「ダイの大冒険」の魅力は王道の主人公と王道から外れた裏主人公ポップ…二人を綺麗に描き切った名作漫画

ツイート数は目視出来ませんが、Twitterのツイートで確認すると他の記事を投稿したツイートに比べてリツイート数もいいね数も多いんですよ。

これやっぱり皆が好きなものを、好意的に掘り下げて書いたからだと思うんですね。

そうなると共感を得て拡散されやすい「これこんなに良いよね!」って言うと「わかるよ!」と共感してもらってRTされるわけです。

ポジティブな記事の方がSNSでシェアされやすいってのはこういう時に本当に思います。

これについては一つ前の記事でも書いてますね。

たった500文字で軽く触れた程度なら、ここまで拡散される事はなかったと思います。本当に漫画を読んで、本当に好きだから書ける事が並んでいたから「他の人にも見せたい!」と思ってシェアをして頂けたんだと思います

個人的にはそういう点も含めてハードパンチャーの方が得だと思います。

どれだけポジティブな記事を書いたとしても、その内容が薄っぺらかったら誰も共感してシェアしてくれませんから。

記事数は少なくてもアクセスは集まる

実は記事数はそこまで問題じゃありません。

過去の僕の実験で、500文字以下のしょぼい記事を全部削除して、記事数を数千→千記事ぐらいに減らした実験がありました。

要するにジャブを全部取り除いたんですね。その際にネガティブな記事も、全部削除しています。

その結果どうなったかと言うと、アクセスが増えたんです。記事数がガクンと落ちたにも関わらずアクセスは一気に上昇しました。

何故かと言うと低品質なコンテンツを削除した事になったからです。

僕が適当に記事数を稼ぐような気持ちで書いた適当な記事は、テーマも絞れていない。ユーザー層も考えていない、まさにゴミ記事でした。

文字数が少ない以前の問題ですね。低品質だったというのも大きな原因の一つだとは思います(笑)

でもそれぐらい、記事数はブログのアクセスに全然関係がないのです。

この実験でわかったのは「記事数を稼いでも意味がない」という事と、自分なりに練って濃厚に書いた記事の方が遥かにアクセスを稼いでくれると言う事です。

時間をかけた記事の方がアクセスは集まる

記事を公開した直後の爆発力はもちろん、その後の検索来訪に関しても一緒で、時間をかけてじっくり書いた記事の方が沢山来てくれます。

どれぐらい差が出るかと言うと、長期的に見ると数百倍の差が出ます。

検索エンジンで上位表示されるってそれぐらいのアクセスを集めるんですよ。有益なものを書いていれば自然とそうなるわけです。

結局時間をかけてしっかりと書いた「人のためになる記事」を書いていると、自然とアクセスが稼げるわけですよね。

それが今回言っている「ハードパンチ」なんです。僕は途中までジャブを連打してきましたし、今も気を抜くとジャブを打ってしまう癖があります。

ですがハードパンチを意識して書いた記事はその場の爆発力がなくても、後々じわじわとアクセスが集まってくるんです。

それがハードパンチの最大の利点だと僕は思います。

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濃厚な記事を書くために気をつける事

薄っぺらい記事を書くのは「手を抜く事」「簡潔にまとめる事」ぐらいしか言えないので、ここでは濃厚な記事を書くために気をつける事を紹介したいと思います。

濃厚な記事を書いてもやり方を間違えてたら何の意味もありませんので…注意です!

悩みとその答えを明確にしてから書く

「需要と供給」と言う面倒くさい言葉を理解して書く必要があります。

「需要」は簡単に言うと人が求めているもの「供給」はそれを自分が与える…って事になりますよね。

濃厚な記事と言ってもただ長ったらしいだけで「結局あんたは何が言いたいの?」って記事では意味がありません。

つまり需要と供給を最初に意識しないといけません。それはつまり読者の悩み=需要、解決策=供給となるわけです。

考えるべき事をリスト化します。

  • 読者は何を悩んでいるのか?
  • その悩みを解決する方法を貴方は教える事ができるか?
  • 様々なトラブルの回避方法を明示出来るか?
  • わかりやすく簡潔に書けるか?
  • 貴方は本当にその事柄を理解しているか?

この辺りですね。

最初に「読者が何を悩んでいるのか?」を想定して、その答えを明確に出します。僕は出発点とゴールだけを先に明確して、そこから中身を肉付けするようにいつもしています。

ただしこれをやるにはある程度その問題に詳しくないといけません。

だから僕はいつも「自分が好きな事でブログを書いた方が良い」と言うわけです。

好きな事なら大なり小なりその事柄に詳しくなっているので、人の悩みを解決するための知識を持っている事が多いからです。

検索するキーワードを考える

例えば今回書いている記事では「ブログでアクセスを集めるには何記事必要か?1記事に何文字必要か?」ってのを読者の悩みとして僕は設定しています。

つまり検索する時のキーワードは「ブログ」「文字数」「何文字」「記事数」「必要」などのキーワードが出てくると思われます。

これらは検索する人のボキャブラリーにも左右されます。だから最初に設定したユーザー層のボキャブラリー(語彙、知っている単語の幅など)を想定して記事タイトルや文中に盛り込んでキーワードを設定するわけです。

例えばボキャブラリーが普通の人なら「ブログ SEO 文字数」「SEO 記事数」などを使うと思います。

検索に慣れてない人、ボキャブラリーが足りない人の場合「ブログを書くには何文字いるの?」「ブログ 何記事書けばいいの?」などに変化します。

これ本当にこういう検索来訪ありますからね。検索エンジンに語りかけるような言葉を使うユーザーは少数ですが確実にいます。

この辺りも意識するとまた幅が広がってきて良いと思います。王道のキーワードは化物達がウジャウジャいるので、複数のキーワードで拾えるようにしておくとベターです。

文字数が多ければ良いわけではない

間違えてはいけないのは「ただ文字数が多ければ良いだろう」という考え方ではいけないわけです。

文字数は「結果的に多くなる」というだけの話で、決して「○千文字ないとダメ」というわけじゃありません。

極端な話、2千文字でもその記事のテーマの悩みと解決策を明確に書き出していれば問題はないと僕は思います。

ですが結果論で悩みを深く掘り下げて、明確に答えを書いていくほどに文字数は増えていく…というだけの話です。

僕は自分が詳しい得意なジャンルのテーマで記事を書くと、どうしても5千文字前後にはなってしまいます。

それだけ色々と濃く掘り下げて書く事が出来るからです。酷い時は1万文字近くになる事もあります。

でも個人的には5千文字以上は書かない方が良いと思っています。それ以上長いと読者が疲れてしまうので…ただ書いてしまった結果増えてしまう分には仕方ないとも思っています。

ただ不要な文章があれば添削すれば良いですが、無理に文字数の帳尻を合わせるためにコンテンツを削る必要はありません。

見出しタグを上手く整形する

忘れてはいけないのは見出しタグの整形の話です。

これに関しては過去の記事で書いているのでコチラを参考にしておいて下さい。

長い記事を書く以上は見出しタグを整形して、目次で読者が悩んでいる部分を見つけやすくする事が必要です。

まず記事を開いたら読者は目次を見ます。目次を見て「ここに自分が求める情報はない」と判断したら離脱します。

もちろん見出しを見て「ここが気になる」と思ったらそこをクリックするわけです。実は目次部分のクリック率は相当高いですよ。

それだけ読者が目次を重宝している証拠であり、目次を作る奈良見出しタグをわかりやすく綺麗に整形しないと意味がない証拠でもあります。

ちなみにこれ、僕も全然上手く出来てないので最近反省して考えてやってます…笑

濃厚な記事を書き続ける事で質は更に高まっていくので、個人的にはメリットが大きいと思っています。でもその分様々な事に気をつけないといけないので、本当に労力は増えるので注意です。

濃厚な記事を書くデメリット

濃厚な記事を書いて良い事づくめというわけでもありません。

メリットを書く以上はデメリットも書いた方が良いと思うので、一応そちらも思いついた分は書いておきます。

1記事に注ぐ力が大幅に増える

濃厚な記事を書くようにすると、1記事に注ぐ力がこれまでとは比べ物にならないぐらい多くなると思います。

特にこれまで500~1000文字程度で終わらせていた人が、いきなり5000~1万文字に切り替わるとその労力の違いに疲れてしまいます。

実際僕もそれで疲れた経験があります…だから気がついたら徐々に文字数が減って、記事に手抜きが増えたりしていまいます…。

その辺りは自分でコントロールするしかないので、本当に気をつけるしかありません。

僕の場合は初心者の人に「こうやると良いですよ」って説明する度に「自分が出来てないじゃん!」て気付いているので、やっぱり色々な人と会話するのも大事なのかなぁ…って思います…。

最近はこのでろブロを更新する度に「もっと頑張ろう」ってモチベーションを高めています。

テーマを外した時のダメージがデカイ

上手くヒットしてアクセス増に繋がると「やっぱりこの方針で間違ってないんだ!」と調子に乗ってガンガン書けます。

ですが逆にテーマを外してしまって、全くアクセスが集まらなくなると本当に辛いです…笑

自分が絶大な自信を持って「今の自分ではコレ以上の記事は無理!」って思って公開した記事が豪快に空振ると泣けてきます…笑

ただ結局ブロガーなんて外れ記事と当たり記事の繰り返しだと思うので、外れても「仕方ないから次を頑張ろう」と切り替えた方が良いです。

外れ記事は誰でも書いていると思います。全部が全部ヒットする方がおかしい。

少なくとも僕は凡人なので無理です…常に100%ヒットするおもしろ記事、または情報記事が書けるブロガーになりたいです…がんばろ…。

ぶっちゃけると「気にするだけ無駄、記事書け」って事です(笑)

テーマとキーワード選びが全てになる

ジャブの場合は「数撃ちゃ当たるだろ」気持ちで記事を複数乱立してやってると思いますが、テーマを絞って濃厚な記事を書くって事は、キーワードの選定をミスったら全くアクセスが来なくなってしまいます。

SNSでバズれば(バズる=沢山シェアされる事)まだ見込みがありますが、それも外れてしまうと…どれだけ良い記事でも人の目に触れなければ意味がないわけで、そうなるとせっかく書いた渾身の記事が無駄になる。

上記の話と通じてしまいますが、その際にはまた修正すれば良いと思います。

記事タイトルのキーワードや見出しのキーワードの選定をやり直す。アクセス解析などでキーワードを改めて見直して組み替えるなどのメンテナンスが必要になります。

それをやらないとせっかく書いた濃厚な記事が勿体無いので…少ない文字数で「数撃ちゃ当たる」をやるよりは面倒と言えば面倒な作業になります。

でもその結果でヒット記事に生まれ変わったらそれで万々歳ですしねこれ…。

デメリットがあると言えばありますが、それでもしつこく修正を繰り返せば無駄にはならないとは僕は思うので、継続して頑張る事で全くデメリットでなくなるとも思います。

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丁寧に積み重ねる事が一発逆転への道

これはもう「お前が言うなよ」案件ですが、適当に運営してきた僕が言うのだから逆に間違いありません!笑

丁寧にブログ記事を一つ一つ作りあげて、失敗したものはまた修正して作りなおして…と言う作業を繰り返していくと、確実にアクセスアップは可能です。

記事タイトルのキーワードの選定から表現の変更、見出しタグのキーワードの見直し、文字表現の見直しなどを全部やると更にそれらは顕著になります。

今回は「ハードパンチャー」というわけのわからん表現を使いましたが、小さな記事を大量に出すジャブより、一つの濃厚な記事で一発KOするハードパンチャーになった方が僕は楽しいと思いました。

元々ジャブを大量に打ってきた僕ですが、ハードパンチャーを目指してフルスイングした記事がヒットした時の快感はヤバイです…笑

僕のブログの総てに言える事ですが、人気ランキングの上位にいる記事は季節によって異なるものの、いつも同じはずです。それはヒットしている記事だからです。

繰り返しますが、大量のアクセスを稼いでいるブログでも、本当に沢山のアクセスを稼いでくれるのはほんの一部だったりするんです。

もちろん大量の記事を積み重ねていく事で、毎日10アクセスを集めてくれる記事が1000記事あれば、一日1万ユーザーが集まる事になるので、そっちでも全然良いんですけどね。

ただ僕は現状ではジャブを打つよりはハードパンチを打っている方が効果は大きいと思っています。

極端な話が物凄く濃厚で人のためになる記事を100記事書いてたら、その100記事だけで人気ブログになる事も可能だと僕は思います。

ちなみに今回の記事は文字数が約7000文字になりました…もうちょっと抑えてまとめたかったです…。でもこういう記事がハードパンチになるので、僕はしばらくはこの方向性で頑張るつもりです。

濃厚な記事を書いていれば、10記事を超えた時点で徐々にアクセスは集まるようになりますよ!!…キーワードの選定を間違えていなければ!たぶん!きっと!おそらく!笑

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