ブログで批判などのネガティブな記事を書くよりポジティブな話を書いた方が良いと思う理由

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怒ってる

今日はブログを書く上で一つ大事な事を書いておきたいと思います。

それは「ブログは負の感情から書くよりも、正の感情から書いた方が最終的には自分にとっても良い」と言う話です。

ちょっとわかりづらい表現になってしまったか…笑

何にせよこれについてまたくどいぐらい長く、グダグダと語りたいと思います。

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ネガティブな記事を書いてはいけない理由

僕自身がこれまでいくつもネガティブな記事を書いてきました。だからこそ「ネガティブ方面の記事を書いてはいけない」と思うんですね。

これは鉄のメンタルを持っていれば別に良いとは思いますが、そうでない場合はあまりオススメ出来ません。

それについてちょっと書きたいと思います。

負の感情の記事とは?

簡単に言うと以下のものになります。

  • 何かを批判する記事
  • 誰かを批判する記事
  • 人を攻撃する記事
  • 嫌いな物を敢えて取り上げる記事
  • 怒りをぶちまける記事
  • 炎上系のニュースを取り上げる記事

どれもこれも僕がやった事がある記事ばかりですね…。だからこそ言えるのです、やめた方が良いと。

負の感情の記事は読まれやすい

負の感情をメインに書いた記事は、確かに人に読まれやすいです。

例えばテレビで不倫の話がやっていたら、ついつい見てしまう人もいるでしょう。

悲惨なニュースがあればついつい見てしまいます。他にも誰かがキレてたら「お?なんだなんだ?」と野次馬根性でついつい見に行ってしまいますよね。

負の感情で書いた記事は結構読まれます。同じような理屈です。誰かが声を大にして怒っていると、ついつい見ちゃうんですよね「何をそんなに怒ってるんだ?」と。

だから負の感情の方がPV(ページビュー)を稼ぎやすいです。人の負の感情に訴えかけているわけなので。

ですがそれで調子に乗って負の感情ばかりを取り上げていると全部自分に返ってきます。

貴方の嫌いなものは、誰かの大好きなもの

僕自身がやらかしてしまったのは、自分が嫌いだからと何かをこき下ろしてしまう事です。

炎上案件の時は特にそうでした、自分的には正論を並べてバッサリぶった切ったつもりでしたが、それは確かに人から見れば不快な行為ですよね。

でも当時の僕は「思った事を書いているだけ」と何を言われても全く気にしていませんでした。

自分がメンタルが強いかどうかはわかりませんが、無鉄砲なタイプで元々あまり物事を深く考えないで突っ走るタイプなので…。

ただ最終的にそういうのは全部自分に返って来たんですよ。

自分がやった事が全部返って来た

当然ですがそれまで僕が批判して来た人達も、恐らく「いやそんな事言ってない」「そんなつもりで行動してない」って思っていた人達もいたと思うんです。

それと同様に、僕が書いた記事などが一人歩きして、全く見当違いな形で叩かれる事が徐々に増えていきました。

これは僕の文章力が足りなかったのも原因の一つです。今でも僕は文章力は全く足りてません。よくこれでブロガーやってるなと自分でも思います。

その時に思ったんですよ「こんな事言ってないんだけど、この人達は何を勘違いして怒っているのか…」と。

で、自分も結構それをやってきたんだなぁ…って事にそこでようやく気付いたんですね。自分が予想外の方向からぶん殴られて初めて気付いたんです。

怒ってる人には怒ってる人が寄って来る

自分が誰かを叩く以上は、別の誰かが自分を叩いて来るんです。

そして人を叩いてばかりいると、自分がちょっとミスをした時に鬼の首を取ったかのように叩いてくる人が沢山出て来る事になります。

でもそれも全部自分がやったから返って来る事なんですよね…これ正直僕は良い事だとは思いませんでした。

短期間ならまだ良いかも知れませんが長期間そういう記事ばかり書いているとちょっと精神的に来ると思うので、僕はオススメしません。

ネガティブ系の記事を書いていると、同じような批判家が集まってくるので、最終的には自分も批判されて叩かれまくります。そういう状況になっても気にしないメンタルの持ち主がやるべきだとは僕は思いますね。どれだけ叩かれても気にしないレベルの。

ポジティブな話題が好まれる理由

ポジティブな話題を書いた方が何故良いのか?それについては完全に上記した理由と全部反対にすればすぐにわかると思います。

ですが一応ちゃんと説明もしておきたいと思います。

ポジティブな記事とは?

簡単に言うとこういう記事になります。

  • 貴方が好きな事を語る記事
  • 好きな作品を好ましく語る記事
  • 誰かを褒め称える記事
  • 感動したものなどをぶちまける記事

どれもこれも「好ましいと思ったもの」を取り上げる記事と言う事になりますね。

ポジティブな記事も実は読まれやすい

ネガティブなものがPVが稼げて、ポジティブなものは稼ぎづらい…なんて言われてますが、ポジティブなものも実はかなりアクセスは稼ぎやすいです。

ただネガティブなものは質が低くても稼ぎやすいってだけで、ポジティブなものでも質が高ければ問題なく稼げます。

むしろ書いている人の属性によってはポジティブな記事の方が稼ぎやすいって僕は思います。

だってポジティブな記事の方が読んでて気持ち良いでしょう?だからリピーターもつきやすいと思うんですよ。

僕は長年両方で書いてきましたが、その結論で「ポジティブな記事の方が結果論やりやすい」って思っています。

ブログメディアなどを運営している人が「ネガティブの方がPVを稼ぎやすい」って言うのはその人の経験談なので納得出来るんですが、運営した事もない人が言っているのは「何言ってんの??」って正直思います。

少なくとも僕は自分の経験談でハッキリ言えますが、ネガティブよりポジティブの方がアクセスは稼ぎやすいですよ。特に継続して稼げるのでデカイ。

爆発力はネガティブかも知れませんが、継続性はポジティブな方があると僕は思っています。

貴方が好きなものは誰かも好きなもの

貴方が好きなものについてポジティブに語る事によって、同じものが好きな人が寄って来る事になります。

わざわざ貴方の好きなものを嫌いな人が寄ってくる事は稀です。たまにはいるかも知れませんが、そう多くはありません。

好きなものについて語っていると「私もそれ好きです」って言ってくれる人が集まってくるんです。

そして「○○好きに悪い人はいない」的な考え方で、同じものが好き同士として「仲間」として認識されると親近感を持って貰えるのでリピーターになりやすいんですよね。

これらは複数のブログを運営して感じた事で、ネガティブな事を書いているものより、ポジティブな事を書いている方がリピーター率は高いです。少なくとも僕の場合はそうでした。

J楽と言う企画を作った動機

サッカーブロガーとしてそこそこ名が売れて来た頃に、サッカーの名物サポーターである「ちょんまげ隊長ツン」さんから「Jリーグを盛り上げないか?」と声をかけて頂きました。

その少し前に、ずっと僕がフォローしていた清水エスパルスサポーターの方が、現地での画像を沢山Twitterにあげていたんです。

「こういうのあったww」「これはすげぇww」「これ美味いww」現地でしか見れない様々な美味しいもの、楽しいものをTwitterでアップしているのを見て「あ、行ってみたい」って僕は思ったんです。

その事をツンさんに伝え「楽しんでいる所を見せるのが最大のPRになる」と言う点で意見が一致して「J楽」と言う企画を始めました。

J楽は「現地で楽しんでる姿を画像付きでツイートしてくれれば、でろブロで取り上げてまとめていきます」というだけの単純な企画でした。

そんな単純に沢山の読者の方が協力して下さいました。本当にあの時は嬉しかった。

「J楽がきっかけで現地行きました!」ってツイートも沢山頂きました「でろりんはサッカー界の寄生虫」だと思っていたので、自分が大好きな競技のゴミみたいな存在になっていたから、少しでもそういう人がいて涙が出るぐらい嬉しかったです。

実はJ楽が作られた背景もこの考えによるものでした。やはり「楽しんでいる姿を見せるのが最大のPRになる」この考えに関しては今も変わっていません。

だからブログでも楽しんでいる記事を見せるのが最も人を引き寄せるのだと僕は信じているのです。

ポジティブな事を書いていても叩かれる事は間違いないんですが、ネガティブ系に比べると比率が大きく異なります。また繰り返しますがリピーターを確保しやすく、自分も楽しく運営出来るので一番健全なのではないでしょうか?

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批評をする時は誠実に

ネガティブでもポジティブでもどちらにでもなりうるのは批評記事です。

ある意味では「商品を買った感想」的な記事もコレに値しますよね。

コレに関しては素直に書かなくてはいけません。だから総てが総て良い所ばかり取り上げるわけにはいかないんですよね。

誠実なレビューを書くなら悪評価も書く

良い点だけを取り上げて、悪い点を隠していたらそれこそ「ステマ」と言われてしまいます。

自分が買って良いと思った所、悪いと思った所を素直に書いて、その上で「これはちょっと微妙だったかも」とハッキリ書いた方が良いです。

僕が書いているゲームブログの「ゲーム攻略速報 げむろぐ」では、ハッキリとつまらないと思ったゲームでは「クソゲー」ってハッキリ書いてます。

出来る限り面白い所も探すんですが、つまらないものは本当につまらないので仕方ないです…そこで嘘を書いたら意味がないし、読者を裏切る事になるので書かざるを得ないです。

出来ればそういう事はやめたいんですが…せっかく購入してプレイしたなら書きたいし、そうなるとどうしても、素直につまらないって書いちゃうしかない…っていうジレンマが最近あります。

最初から取り上げないと言う方向性もある

僕が「漫画をバカみたいに語りたい!」と思って先日立ち上げた「オススメ漫画紹介ブログ でろマン」では、最初からネガティブなものは紹介しないコンセプトになっています。

これはもう本当に僕がネガティブな話題を書く事に懲りているので「絶対に書かない」というコンセプトがブログタイトルからわかりますね。

あくまで「オススメ漫画を紹介する」ブログなので、自分が面白いと思った作品以外は取り上げる気が最初からないんです。

だからあくまで自分が読んで面白いと思った作品をひたすら取り上げる。そして書くなら出来る限り深い所まで書いていく…ってのが僕の構想です。

いやまぁ構想通りにちゃんと書けるのかはわかりませんけど…。だから記事数は少なくても良いと思ってるんですねこのブログでは。

記事数が少なくても、その分毎回鬼のように力を使って濃い記事を書いていこうというコンセプトなので、本当に気が向いた時にポンと更新していこうと思っています。

批評系は一歩間違えると完全にネガティブ系に堕ちて行くので気をつけた方が良いと思います。どうしてもネガティブな方向が書きやすいのでそちらに傾く傾向がある気がします。

実は誰もが常に批評されている

これまで書いてきた事を一部否定する事になりますが、現代はSNSでもブログでも人気が出れば出る程叩かれます。

Twitterでエゴサーチ(自分の名前を検索して自分を調べる事)しても、検索エンジンでエゴサーチをしても、悪口がずらりと並ぶ事の方が多いでしょう。

僕も過去の悪行で未だに叩かれています。それでも気にしないぐらいのメンタルを持っていないと厳しいです。

最初は顔も名前も知らない人に、まるで自分の存在意義総てを否定するような言葉を吐かれている事に嫌悪感を覚えるかも知れません。

ですがそれは日常的に誰もがやっている事なんです。

もちろん僕もこれまで何度もやってきました。自分も有名人の容姿を悪く言ったり、考え方を悪く言ったりしているのだから、自分が有名になった時に言われるのは至極当然の事なんです。

賛成派もいれば反対派もいる、生理的に受け付けない人もいるでしょう。でもそれが自然なんです。

壇上を見る側になるか上がる側になるか

誰もが壇上にいる人を見て「アイツ嫌い」「こいつ嫌い」「この人が大好き」「一生ついてく!」と批評を繰り返しています。

その壇上が一昔前はテレビでしたが、今はネットも加わっているだけの話。テレビに出るのは大変でしたが、ネットの壇上に上がるのは簡単です。

ブログを作って意見を発信したり、SNSで発信すればすぐに貴方も壇上の人です。そして有名人同様に叩かれ、称賛されるのです。

これまで好きだった人に「こいつはクズ」って言われる事もあるでしょう。遠い世界に住んでるような人に「この人面白い」って言われる事もあるでしょう。

僕達は常に誰かを批評し、こき下ろし、褒め称えています。自分が批評する側から批評される側に変わるだけです。

誰もがどこかで批評されている

こんなのはネット上で目立たなくても同じ事で、学校でも職場でもどこかで誰かが貴方を見ています。

隅っこでコソコソしてても「あの人いつも隅っこにいる」とヒソヒソ言われます。

目立つ場所で人に囲まれていても「アイツは人に媚を売っている」と言われるかも知れません。

何処にいて何をしてても誰かに見られて批評されます。そして叩かれる事もあれば称賛される事もある。

ぶっちゃけると規模と場所が変わるだけで実生活に大して変化はありません。ただネットの場合は視覚化されやすいというだけですね。

結局そう思うと、叩かれようと叩かれまいと変わらない気はせんでもないですよね。

だからネガティブな記事を書いても、ポジティブな記事を書いても、叩かれると言う事実は変わらない事だけは間違いないです。

ただし繰り返しますが、リピート率の違いは大きいと思いますし、何より自分が精神的に参るのがネガティブ系だと僕は思っています。

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悪い点を見つけるのは簡単だが良い点を探すのは難しい

過去にWeb論でもこの事を書いた事があるんですが、悪い点を探すのは簡単です。

ですが良い点を探すのは非常に難しい。試しに身近な人の嫌いな点と好きな点を挙げてみればよくわかると思います。

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近い人ほど「この人が好き」って思っているので、好きな点も簡単に挙げる事が出来ますが、ちょっと距離感が離れた人になると一気に探すのが難しくなります。

これを考えると、個人的には「悪い点を探す癖をつける」よりも「良い点を探す癖をつける」方が人間的には良いと思うのです。

僕も悪い点を探す癖がありますが、悪い点ばかり探していると、やっぱり人間として嫌な人になりがちです…。

それよりも常にポジティブでいたい。そうなるとポジティブなコンテンツを作っている方が良いって僕は思うんですよね…。

そう思って今回の記事を書いてみました。ネガティブなコンテンツを書き続ける事によって、自分がネガティブ側に堕ちていくのが一番嫌です僕は。

炎上系のネタなどを扱わなくなってから、僕は随分精神的に楽になったので…やっぱりああいうのやっちゃダメです(笑)

好きなものについて自分が最も楽しみながら語る。それがブログの一番楽しい運営の仕方だと今僕は思っています。ネガティブな事を書いて、自分もそっち側の人間に堕ちるのはあまり自分にとって好ましい事じゃないのではないでしょうか?

僕がサッカーブログをやらなくなった理由の一つが「どうしても批評になってしまうから」だったりします。

もちろん著作権どうこうに抵触するのが面倒になったからってのもありますけど…。

ネガティブな事ばかり世間に吐き出していたくないってのもあるんですよね…やっぱり好きなものに対してポジティブな事だけを吐き出してる方が楽しいですよ、本当に。

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